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まだ、閉店・撤退を
決めるのは早い?

原状回復費や設備処分費を払う前に、
居抜き譲渡・店舗譲渡という選択肢があります。

店舗を閉める場合、原状回復費、解約予告期間中の家賃、設備の処分費など、想定以上のコストが発生することがあります。

しかし、内装・設備・造作を必要としている買主候補がいれば、撤去して費用を払う前に、次の事業者へ引き継ぎ、譲渡対価を受け取れる可能性があります

日本人の店舗オーナーと専門家が居抜き譲渡について相談している様子

居抜き譲渡とは

居抜き譲渡とは、店舗の内装・設備・什器・造作などを残したまま、次の事業者へ引き継ぐ方法です。閉店・撤退時にすべてを撤去して原状回復するのではなく、引き継げるものを整理し、買主候補に提案することで、撤退コストを抑えられる可能性があります。

ただし、居抜き譲渡は売主と買主だけで完結するとは限りません。貸主・管理会社の承諾、買主の入居審査、賃貸借契約の再契約などが必要になる場合があります。そのため、造作譲渡契約と賃貸借契約の関係を整理しながら進めることが重要です。

居抜き譲渡で引き継げる店舗内装と設備のイメージ

閉店・撤退前に、店舗を次の事業者へ引き継ぐ選択肢があります

店舗を閉める場合、原状回復費、解約予告期間中の家賃、設備の処分、人員・顧客対応など、想定以上の負担が発生することがあります。居抜き譲渡は、閉店前に店舗の価値を整理し、次の事業者へ引き継ぐことで、撤退コストを抑えられる可能性がある方法です。

01

原状回復費が気になる

閉店後の撤去費用や復旧費用が重く、居抜き売却の可能性を先に確認したい。

02

内装・設備を活かしたい

ジムやサロンの設備・造作をそのまま店舗の引き継ぎに活かせるか知りたい。

03

開示すべき情報が分からない

買主候補にどの範囲まで情報を開示し、どの順番で整理すべきか迷っている。

04

見学や質疑応答を整理したい

店舗見学や質問対応をスムーズに進めるため、確認項目をまとめたい。

05

貸主への相談時期が不安

貸主承諾や管理会社への相談を、どのタイミングで始めるべきか判断したい。

06

契約関係を整理したい

造作譲渡契約と賃貸借契約の関係、解除条件の考え方を把握したい。

居抜き譲渡では、店舗を譲渡したい売主と、内装・設備を活用して開業したい買主で、確認すべき内容が異なります。M&A PMI AGENTでは、双方の立場に合わせて必要な情報を整理し、スムーズに検討を進められるよう支援します。

店舗を譲渡したい売主が専門家に相談している様子

売主向け 居抜き譲渡サポート

店舗の内装・設備・造作・譲渡希望条件を整理し、買主候補に伝わりやすい案件シートを作成します。閉店前の段階から相談いただくことで、原状回復費や撤退コストを抑えられる可能性があります。

  • 店舗情報の整理
  • 設備・造作の整理
  • 案件シート作成
  • 買主候補探索
  • 質疑応答・店舗見学調整
居抜き店舗を探す買主候補が店舗見学をしている様子

買主向け 店舗承継・開業支援

既存の内装・設備を活用できる店舗を探すことで、初期費用や開業準備期間を抑えられる可能性があります。希望業種、エリア、予算、必要設備を整理し、条件に合う案件検討をサポートします。

  • 希望条件の整理
  • 案件情報の確認
  • 質疑応答
  • 店舗見学
  • 譲受申込の整理

居抜き譲渡のサービス内容・料金

M&A PMI AGENTでは、M&A仲介で培った資料整理・候補者対応・契約進行のノウハウを活かし、店舗・ジム・サロン等の居抜き譲渡をサポートします。単なる物件紹介ではなく、売主・買主双方が判断しやすいように、情報開示、質疑応答、店舗見学、譲受申込、造作譲渡契約の進行を整理します。

案件シート作成を表す書類アイコン

案件シート作成

店舗概要、設備、造作、譲渡希望条件を整理します。

買主候補探索を表す検索アイコン

買主候補探索

条件に合いそうな買主候補への案内をサポートします。

店舗見学調整を表すカレンダーアイコン

質疑応答・店舗見学調整

売主・買主間の質問や見学時の確認事項を整理します。

譲受申込書の整理を表す申込書アイコン

譲受申込書の整理

買主の希望条件を文書化し、売主が検討しやすい形に整理します。

造作譲渡契約を表す契約書アイコン

造作譲渡契約書の標準ひな形提供

造作譲渡契約に関する標準ひな形を提供します。

契約進行の整理を表すフローアイコン

契約進行の整理

貸主承諾、入居審査、賃貸借契約の再契約など、確認すべき順番を整理します。

居抜き譲渡の流れ

居抜き譲渡は、買主候補の問い合わせから、NDA締結、概要資料の開示、質疑応答、店舗見学、譲受申込、貸主・管理会社への相談、造作譲渡契約、賃貸借契約の手続きへと進みます。

  1. STEP 1

    お問い合わせ・初回相談

    現状、スケジュール、店舗の引き継ぎ意向を確認します。

  2. STEP 2

    案件シート・概要資料の作成

    譲渡対象や条件を整理し、検討用の資料を準備します。

  3. STEP 3

    買主候補探索・NDA締結

    候補者へ案内し、必要に応じて秘密保持契約を締結します。

  4. STEP 4

    質疑応答・店舗見学

    質問整理、現地確認、設備状況の確認を進めます。

  5. STEP 5

    譲受申込・条件整理

    買主希望条件を文書化し、売主が比較しやすい状態に整えます。

  6. STEP 6

    造作譲渡契約・賃貸借契約の確認

    契約の順番、貸主承諾、再契約条件、解除条件を整理します。

居抜き譲渡は、造作譲渡契約だけでは完結しません

店舗の居抜き譲渡では、売主と買主の間で造作譲渡契約を締結するだけでなく、貸主・管理会社の承諾、買主の入居審査、賃貸借契約の再契約が必要になる場合があります。現在の賃貸借契約をそのまま引き継げるとは限らないため、契約の順番と解除条件を整理することが重要です。

造作譲渡契約と賃貸借契約の確認を行う打ち合わせの様子

対応できること・対応できないこと

M&A PMI AGENTでは、居抜き譲渡に関する案件整理、買主候補探索、質疑応答、店舗見学調整、譲受申込書、造作譲渡契約書の標準ひな形提供、契約進行の整理をサポートします。一方で、賃貸借契約の媒介、重要事項説明、貸主・管理会社との契約交渉、法務・税務・不動産上の専門判断は対応範囲外です。

居抜き譲渡サービスの対応範囲を示すチェックアイコン

対応できること

  • 案件シート作成
  • 匿名概要資料の作成
  • 買主候補探索
  • NDA締結
  • 質疑応答
  • 店舗見学調整
  • 譲受申込書の整理
  • 造作譲渡契約書の標準ひな形提供
  • 契約進行の整理
  • 貸主・管理会社への確認事項の整理
居抜き譲渡サービスの対応範囲外を示す注意アイコン

対応できないこと

  • 賃貸借契約の媒介
  • 重要事項説明
  • 貸主・管理会社との契約交渉
  • 法務判断
  • 税務判断
  • 不動産上の専門判断
  • 買主発見の保証
  • 貸主承諾の保証
  • 賃貸借契約成立の保証
  • 原状回復費削減の保証

必要に応じて、弁護士・税理士・不動産会社等の専門家への確認を推奨します。

対象業種

主に、内装・設備・造作を次の事業者へ引き継げる店舗型ビジネスを対象としています。

パーソナルジムの居抜き譲渡対象となる設備イメージ

パーソナルジム

キックボクシングジムの居抜き譲渡対象となる設備イメージ

キックボクシングジム

ピラティススタジオの居抜き譲渡対象となる設備イメージ

ピラティススタジオ

美容サロンの居抜き譲渡対象となる内装イメージ

美容サロン

整体院・接骨院の居抜き譲渡対象となる内装イメージ

整体院・接骨院

ヨガスタジオの居抜き譲渡対象となる内装イメージ

ヨガスタジオ

現時点では、飲食店・カフェ・レストラン・居酒屋・バーなど、厨房設備を中心とする店舗は主な対象外です。パーソナルジム、ピラティススタジオ、キックボクシングジム、美容サロン、エステサロン、整体院・接骨院、ヨガスタジオなどを中心に対応しています。

料金体系

居抜き譲渡サービスでは、分かりやすい一律設計を基本としています。初回相談は無料です。有料サポート開始時に着手金をいただき、譲渡が成立した場合に成功報酬が発生します。

初回相談
無料
着手金
100,000円(税別)
成功報酬
譲渡価格の20%(税別)
最低成功報酬
500,000円(税別)
居抜き譲渡サービスの料金相談と見積り確認のイメージ

成功報酬が500,000円を下回る場合でも、最低成功報酬として500,000円(税別)が発生します。
無償譲渡・低額譲渡の場合でも、成約時は最低成功報酬の対象となります。
外部専門家費用、遠方出張費等の特別実費は、事前承諾を得た場合に別途ご負担いただきます。

居抜き譲渡のよくある質問を示すアイコン

よくある質問

TOPページでは、ご相談前によくある質問を抜粋しています。詳細はFAQページでまとめて確認いただけます。

Q. 閉店が決まってからでも相談できますか?
A. 可能です。ただし、解約予告や原状回復の期限が近い場合、買主候補探索や貸主承諾に使える時間が限られるため、できるだけ早めのご相談をおすすめします。
Q. まだ閉店するか決めていない段階でも相談できますか?
A. 可能です。閉店を決める前に、居抜き譲渡の可能性や進め方を確認しておくことで、選択肢を広げられる場合があります。
Q. 貸主の承諾がなくても居抜き譲渡できますか?
A. 実務上、貸主・管理会社の承諾や買主側の賃貸借契約が必要になるケースがあります。事前に契約内容を確認し、進め方を整理することが重要です。
Q. 飲食店は対象ですか?
A. 現時点では、飲食店・カフェ・レストラン・居酒屋・バーなど、厨房設備を中心とする店舗は主な対象外です。パーソナルジム、ピラティススタジオ、キックボクシングジム、美容サロン、エステサロン、整体院・接骨院、ヨガスタジオなどを中心に対応しています。
Q. 造作譲渡契約を締結した後に、賃貸借契約が成立しなかった場合はどうなりますか?
A. そのような場合に備え、賃貸借契約が成立しない場合は造作譲渡契約を解除できるようにするなど、解除条件を整理しておくことが重要です。

売主向け・買主向けの詳細、サービス内容・料金、流れ、契約の注意点、FAQを下層ページで順次ご案内します。