ゴルフシミュレーター
本体、センサー、PC、プロジェクター等。
閉店・撤退前の店舗設備を活かす
インドアゴルフでは、ゴルフシミュレーター、打席、防球設備、人工芝、内装、受付設備など、多くの設備投資が行われています。閉店してすべて撤去・処分する前に、店舗設備を次の事業者へ引き継ぐ「居抜き譲渡」を検討できる可能性があります。
秘密厳守/閉店を決定していない段階でも相談可能
OWNER'S CONCERNS
WHAT IS INUKI?
インドアゴルフの居抜き譲渡とは、閉店する店舗の内装・造作・設備・ゴルフシミュレーター・打席設備・什器などを残した状態で、次の事業者への譲渡を検討する方法です。
通常の退去では、賃貸借契約に基づいて設備の撤去や原状回復が必要になる場合があります。居抜き譲渡では、貸主や管理会社等の承諾を得ながら、次の事業者が店舗を利用できる形を検討します。
居抜き譲渡を行えば原状回復義務が自動的になくなるわけではありません。残置できる範囲は、契約内容と貸主等の判断を確認する必要があります。

TRANSFERABLE ASSETS
ゴルフ練習場の居抜き譲渡では、店舗として再利用できる設備を一つずつ確認します。代表的な対象例は次のとおりです。
本体、センサー、PC、プロジェクター等。
スクリーン、防球ネット、防球壁等。
打席、マット、ティー設備、仕切り等。
床、壁、天井、照明、受付等。
打席・通路等に施工された人工芝。
受付カウンター、椅子、テーブル、収納等。
ロッカー、更衣スペース等。
譲渡可能な設備について個別に確認します。
貸主、管理会社、看板契約等の条件を確認します。
各設備は、所有権、リース契約、メーカー契約等を確認したうえで譲渡可否を判断する必要があります。
COMPARISON
| 確認項目 | 閉店・通常退去 | 居抜き譲渡 |
|---|---|---|
| 設備 | 撤去・処分等を検討 | 次の事業者への譲渡を検討 |
| 内装 | 賃貸借契約に応じて原状回復 | 残置できる範囲を貸主等と調整 |
| シミュレーター | 売却・撤去・返却等を個別対応 | 所有・契約状況に応じて譲渡を検討 |
| 次の借主 | 売主側で承継しない | 譲受希望者を探索 |
| 譲渡対価 | 原則なし | 造作・設備等の内容に応じて協議 |
実際の原状回復義務や残置可能な設備は、賃貸借契約および貸主・管理会社の判断等によって異なります。
CHOOSING A METHOD
今回ご案内するのは、店舗設備を中心とした居抜き譲渡です。会員や事業そのものの承継を前提とするものではありません。
このLPの対象
主として、次の店舗資産を引き継ぎます。
別の選択肢
店舗設備に加えて、次のような事業要素を含めた承継を検討します。
会員、売上、スタッフ、店舗ブランド等を含めて引き継ぎたい場合には、M&A・事業譲渡という別の選択肢が考えられます。店舗の内装・造作・設備だけを譲渡したい場合は、居抜き譲渡として整理します。
VALUE FACTORS
インドアゴルフの居抜き売却価格は一律ではありません。設備だけでなく、次の事業者が店舗を利用しやすい条件かどうかも含めて確認します。
メーカー、機種、台数、年式、状態、所有関係。
施工内容、状態、デザイン、再利用可能性。
打席数、レイアウト、広さ。
メンテナンス状況、故障の有無。
駅距離、商圏、駐車場、周辺需要。
次の事業者が事業を継続しやすい賃料か。
効率的なレイアウトが可能か。
契約期間、用途、貸主の方針等。
残置できる造作・設備の範囲。
譲受希望者探索に使える時間。
シミュレーターの台数等だけで機械的に決まるものではなく、固定倍率や一律相場を保証するものではありません。

SIMULATOR CONTRACTS
ゴルフシミュレーターの譲渡や移設を検討する際は、機器の状態だけでなく、所有者と契約条件を確認します。
リース品は売主の所有物ではない場合があります。売主の判断だけで自由に譲渡せず、リース会社やメーカー等との契約を確認する必要があります。
LEASE & APPROVAL
ゴルフ練習場の店舗譲渡では、造作・設備の譲渡と物件を使用する権利を分けて考える必要があります。次の項目を確認し、貸主や管理会社等との調整に備えます。
居抜き譲渡契約を締結しても、現在の賃貸借契約が自動的に次の事業者へ承継されるとは限りません。次の事業者について、貸主や保証会社等の審査と、新規賃貸借契約等が必要になる場合があります。
居抜き譲渡の検討前に設備撤去や解体工事を進めると、本来次の事業者が利用できた可能性のある設備や内装まで失われる場合があります。
このような段階で、店舗の原状回復と居抜き譲渡を比較することが重要です。相談時点で譲渡を保証するものではありません。
譲渡には、情報整理、譲受希望者探し、店舗見学、条件交渉、貸主への確認、賃貸審査、契約等が必要になる場合があります。
退去直前よりも、余裕を持って相談した方が検討できる選択肢を増やしやすくなります。ただし、早く相談すれば必ず譲渡できるというものではありません。
POTENTIAL USERS
シミュレーションゴルフの居抜き設備を活用しやすい一般的な事業者の例です。現在これらの買い手が存在することを示すものではありません。
PREPARATION
インドアゴルフの店舗譲渡について、分かる範囲からお知らせください。すべての資料が揃っていなくても相談できます。
PROCESS
案件の条件により順序が変わる場合があります。まずは現在の状況と退去予定を確認します。
造作・設備等の譲渡契約だけで店舗を使用できるとは限りません。貸主等の承諾・審査や賃貸借契約等の成立を確認しながら進めます。
OUR SUPPORT

ONLINE CONSULTATION
店舗の状況に応じて、次の確認ポイントをオンラインで整理します。
秘密厳守/閉店を決定していない段階でも相談可能

FAQ
はい。閉店・撤退を検討している段階からご相談いただけます。退去期限が迫ってからよりも、設備や内装が残っている段階で居抜き譲渡の可能性を確認することをおすすめします。
はい。複数店舗のうち1店舗のみについて相談することも可能です。店舗設備、賃貸条件、退去予定等を確認したうえで譲渡方法を検討します。
赤字か黒字かだけで居抜き譲渡の可否が決まるものではありません。居抜き譲渡では、立地、家賃、内装、設備、シミュレーター、店舗面積等も重要な要素になります。
相談可能です。ただし、リース設備は売主の所有物ではない場合があるため、リース会社との契約内容、残期間、中途解約、移設・承継等の条件を確認する必要があります。
多くの店舗は賃貸物件ですが、居抜き譲渡を進めるには現在の賃貸借契約、原状回復条件、貸主・管理会社の方針等を確認する必要があります。
店舗の継続利用や次の借主との契約について、貸主・管理会社等の承諾や審査が必要になる場合があります。現在の賃貸借契約がそのまま自動的に次の事業者へ移るとは限りません。
原状回復の範囲は賃貸借契約や貸主との協議等によって異なります。居抜き譲渡によって一部の内装・設備を残せる可能性はありますが、原状回復費用が必ずゼロになるとは限りません。
設備単体での売却が可能かは、所有関係、メーカー・リース契約、移設条件等によって異なります。本サービスでは店舗全体の居抜き譲渡を中心に、設備の取り扱いも確認します。
今回の居抜き譲渡は、主に店舗の内装・造作・設備等を引き継ぐ方法です。会員や事業そのものを含めた承継を希望する場合は、M&A・事業譲渡という別の方法を検討する場合があります。
居抜き譲渡では従業員・インストラクターの承継を前提としていません。人員も含めた事業承継を希望する場合は、M&A・事業譲渡を検討する場合があります。
居抜き譲渡は、主に店舗の内装・造作・設備・什器等を次の事業者へ引き継ぐ方法です。M&A・事業譲渡では、店舗設備だけでなく、会員、売上、スタッフ、契約、ブランド等を含めた事業全体の承継を検討します。
シミュレーター、内装、設備、打席数、店舗面積、立地、家賃、設備状態、賃貸条件、次の事業者が利用できる範囲等を確認し、譲受希望者との協議によって決まります。一律の価格を保証するものではありません。
店舗条件、退去期限、譲受希望者、貸主の確認、賃貸審査、契約条件等によって異なります。一定期間内の譲渡を保証するものではありません。
相談可能です。ただし、退去日までの期間が短い場合は譲受希望者探しや貸主との調整に使える時間が限られるため、できるだけ早い段階でご相談ください。
はい。法人・個人事業主を問わず、インドアゴルフ・ゴルフ練習場の居抜き譲渡について相談できます。
BEFORE RESTORATION
店舗を閉店する場合でも、これまで投資してきたゴルフシミュレーター、打席、防球設備、内装、什器等をすべて撤去・処分する必要があるとは限りません。
次の事業者が活用できる店舗であれば、居抜き譲渡という選択肢を検討できる可能性があります。
閉店や退去を決定していない段階でも問題ありません。まずは店舗の状況をご相談ください。
秘密厳守/閉店を決定していない段階でも相談可能